【2026年版】ダンロップのおすすめスタッドレス3選|WM03・WM02・SJ8+を元カー用品担当10年が本気で比較

【2026年版】ダンロップのおすすめスタッドレス3選|WM03・WM02・SJ8+を元カー用品担当10年が本気で比較

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本記事はタイヤフッドのアフィリエイトプログラム参加記事です。価格・在庫・レビュー件数は2026年9月10日時点の調査に基づきます(タイヤは製造年・サイズにより価格が変動します)。

こんにちは、omiyaです。カー用品店で10年、タイヤを売る側にいました。

「ブリヂストンは高い。でもアジアンタイヤは不安。ちょうどいいのはどれ?」——売場でこの相談を受けたとき、答えはだいたいダンロップでした。2026年現在、ダンロップのスタッドレス(WINTER MAXX=ウインターマックス)で普通に買えるのは実質3モデル。この記事では、定番のWM03、最安クラスのWM02、SUV専用のSJ8+を比較して、「あなたはこれを買えばOK」まで決めてしまいます。

先にひとつ正直な注記を。最新モデル「WINTER MAXX ICE Pro」(2026年8月発売)は、タイヤフッドでは2026年9月16日に入荷を確認しました(2026年製・約80サイズ。155/65R14が1本13,750円、195/65R15が23,760円)。一方、店頭では販売が始まっており、8月29日の札幌オートバックス取材で価格表(30%OFFセール対象)を確認しました。この記事の3選(WM03・WM02・SJ8+)は「価格と実績で選べる3モデル」としてそのままです。ICE ProはWM03より約4,300〜6,900円高い最上位クラスで、「ダンロップで最新を選びたい人」向けの選択肢になります。

先に結論:3モデルの早見比較表

①WM03②WM02③SJ8+
位置づけ現行エース=迷ったらコレ2世代前が現役販売=国産最安クラスSUV専用設計
向いている人性能と価格のバランス出費は抑えたい・でも国産の安心は欲しいSUV・4WDで品揃え重視
レビュー(タイヤフッド)4.37点(17件)4.26点(192件)4.21点(22件)
価格の目安(1本・税込)7,920円〜6,270円〜14,190円〜
在庫(2026年9月10日時点)50サイズ5サイズ(全て2025年製)40サイズ

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omiya

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ダンロップの立ち位置は「コスパの王道」。ブリヂストンほど高くなく、アジアンタイヤのような不安もない。売場で「予算重視で」と言われたとき、最初に出すのがウインターマックスでした。

▶ タイヤフッドで価格をチェック

先にひとつだけ。「そもそも国産3社のどれにするか」で迷っている段階でしたら、当サイトの第一候補はブリヂストンのブリザック(迷ったらVRX3)です。北海道・北東北の主要5都市で装着率トップという実績(ブリヂストン公式・調査条件は同社サイトの注記参照)と、効きの持ちに対する売場での評価が理由です。詳しくはブリヂストンのおすすめスタッドレス3選をどうぞ。そのうえで「予算は抑えたい、でも国産の安心も欲しい」という方には、この記事のとおり迷ったらWM03がよく合います。

※上の早見表は、価格と実績で選べる3モデル(WM03・WM02・SJ8+)の比較です。最新のWINTER MAXX ICE Proは、2026年9月16日にタイヤフッドへの入荷を確認した1本あたりWM03+約4,300〜6,900円の最上位モデルのため、本記事では「番外」として後半でくわしく紹介しています。

なぜダンロップは「コスパの王道」なのか

タイヤショップに並ぶ3本のスタッドレスタイヤ。国産3社から選ぶイメージイラスト
※イメージ

タイヤフッドのレビューを見ると、WM02には192件の声が集まっています。今回の3選シリーズ(ブリヂストン・ヨコハマ・ダンロップ)で最多です。「安い方の国産」を選んだ人がこれだけ多く、平均4.26点で満足してきた——これが何よりの実績です。

もうひとつ、ダンロップだけの特徴があります。ブリヂストンのVRX2も、ヨコハマのIG60も、2世代前のモデルは通販ではすでに完売。ところがWM02は2025年製造の新しい在庫が今も普通に買えます。「型は古くても作りたての国産を最安クラスで」——この選択肢を持っているのは、実質ダンロップだけです。

①WM03|現行エース。「迷ったらコレ」

現行モデルです。基本データ:在庫50サイズ/レビュー4.37点・17件(一部サイズは「製造2年以内」表記の在庫です。タイヤフッドは製造時期を明示して販売しています)。

WM03の価格例(タイヤフッド・2026年9月5日時点・税込)

サイズ車種例1本4本
155/65R14(2025年製)N-BOX・タント7,920円31,680円
165/65R14ルーミー・パッソ10,780円43,120円
185/65R15ノート・フリード15,290円61,160円
195/65R15プリウス・セレナ16,830円67,320円

タイヤフッドの実ユーザーの声(WM03)

購入者の声

購入者の声

「性能・乗り心地・価格の面で納得できる製品だと思います」(タイヤフッド購入者レビューより)

購入者の声

購入者の声

「乾いた路面での走行中、急制動したら不安定だった」(タイヤフッド購入者レビューより)

omiya

omiya

正直な声も載せました。氷に効く柔らかいゴムは、乾いた路面の急制動がやや苦手な傾向があります。これはスタッドレス全般の宿命で、冬前の慣らし運転と車間距離で補うのが正しい付き合い方です。

ここに注目:軽はネットが圧勝。ただし普通車は店頭も要チェック

2026年8月の札幌店頭調査と比べると——軽の155/65R14は店頭39,800円に対しタイヤフッド31,680円(9月5日・値上げ後)で約8,000円安。一方、195/65R15は9月5日時点では店頭69,800円に対しタイヤフッド73,920円と店頭のほうが安かったのですが、9月10日の再確認では67,320円に下がり、約2,500円差で通販が安い側に戻りました。日によって逆転するほどの僅差です。どのサイズでも通販が安いとは限らないので、あなたのサイズで両方見比べるのが正解です。

omiyaの評価:WM03はこんな人にベスト

  • 性能と価格のバランスで選びたい人
  • 軽自動車・コンパクトカーの人(ネットとの価格差が最大)
  • ダンロップ現行の安心感が欲しい人

②WM02|「とにかく安く、でも国産」の答え。192件の実績

設計は2世代前ですが、2025年製造の新しい在庫が現役販売中です。基本データ:5サイズ(9月10日時点)/レビュー4.26点・192件=今回の3選シリーズ最多。

WM02の価格例(タイヤフッド・2026年9月5日時点・税込・全て2025年製)

サイズ車種例1本4本
145/80R13(完売)ミラ・アルト5,390円21,560円
155/65R14N-BOX・タント6,270円25,080円
165/65R14(完売)ルーミー・パッソ9,020円36,080円
185/65R15ノート・フリード12,870円51,480円

タイヤフッドの実ユーザーの声(WM02・北海道の購入者)

購入者の声

購入者の声

「(道東〜札幌を毎週往復・冬は3ヶ月で1万キロ走行)耐摩耗性とグリップ力のバランスを重視してますが、一番バランスが良いと感じるのがウィンターマックスです」(タイヤフッド購入者レビューより)

購入者の声

購入者の声

「安いですが、使い心地は大丈夫ですよ!(中略)安心して雪道を走ってます」(豪雪寒冷地の購入者/タイヤフッド購入者レビューより)

管理人も、実はWM02ユーザーです

omiya

omiya

実は私自身、いまコンパクトカーでWM02を使っています。札幌の街乗りで、走行中に埋まったり、横滑りでヒヤッとしたことは今のところありません。売場で勧めていた頃の感覚のまま、自分の車にも選んだタイヤです。

ここに注目:店頭の「在庫限り」より安くて、製造も新しい

8月の札幌店頭調査では、WM02 155/65R14が「在庫限り」31,800円でした。タイヤフッドは2025年製が25,080円——6,700円以上安いうえに製造も新しい。ブリヂストンVRX2もヨコハマIG60も通販完売のいま、「新品で買える2世代前」はWM02だけです。

正直な補足:WM02は「店頭も安い」タイヤです

ひとつ正直に付け加えると、WM02はどの店も力を入れている売れ筋で、店頭価格を安く出している店が多いタイヤです。管理人自身、札幌市内でタイヤフッドとほぼ同額の店頭価格を見たことがあります。工賃や処分料まで含めて計算すると、送料の分だけ店頭のほうが安くなる店もありました(今回取材した大手カー用品店ではなく、それ以外の店です)。

だから、安い店を探して回る時間を取れる人は、店頭の最安値を狙うのも十分アリです。管理人はそのとき価格調査の時間が取れなかったので、どのサイズでも平均的に高得点を出せるタイヤフッドを選びました。「時間をかけて最安を探す」か「手間なく平均点の高い買い方をする」か——ここは生活スタイルで選んでください。

omiyaの評価:WM02はこんな人にベスト

  • 出費は最優先で抑えたい。でも国産の安心は譲れない人
  • 13〜15インチの軽・コンパクトの人
  • 街乗り中心・短距離メインの使い方の人

③SJ8+|SUV用の品揃えは3社で最強

SUV専用設計のウインターマックスです。基本データ:在庫40サイズ(9月26日時点)——ヨコハマG075の2サイズ、ブリヂストンDM-V3の6サイズに対して圧倒的な品揃えで、2026年製の入荷も確認しました。レビュー4.21点・22件。

SJ8+の価格例(タイヤフッド・2026年9月5日時点・税込)

サイズ車種例1本4本
215/70R16(完売)旧型SUV等19,800円79,200円
225/65R17ハリアー・CX-523,650円94,600円
225/60R17エクストレイル等25,300円101,200円
225/55R18(9月5日完売)レクサスNX等31,020円124,080円

タイヤフッドの実ユーザーの声(SJ8+)

購入者の声

購入者の声

「以前にも同じタイヤ使用していましたが、凍結の急坂での発進も問題なく安心して運転できていました」(タイヤフッド購入者レビューより)

購入者の声

購入者の声

「ネットの方が他より安く、国産メーカーで製造年が同じ年だったため購入」(タイヤフッド購入者レビューより)

omiyaの評価:SJ8+はこんな人にベスト

  • SUV・4WDでサイズの選択肢が欲しい人
  • ブリヂストン・ヨコハマのSUV用で適合サイズがなかった人
  • 冬もアウトドア・スキーに出かける人

番外|最新のICE Pro(2026年9月16日タイヤフッド入荷)

最後に番外として、最新モデルWINTER MAXX ICE Proにも触れておきます。タイヤフッドでは2026年9月16日に入荷を確認しました(2026年製・13インチから大径サイズまで実サイズ約80)。札幌の店頭でも8月29日のオートバックス取材で価格表を確認しており、すでに普通に買えるモデルです。ダンロップ公式の位置づけは「WINTER MAXX 03の後継となるプレミアムモデル」、キャッチコピーは「氷に振り切ったスタッドレス、誕生。」。後継といってもWM03も併売されます。

それでも本記事の3選(WM03・WM02・SJ8+)に入れず「番外」にしたのは、3つの理由があります。タイヤフッドのレビューがまだ0件(「レビュー募集中」表示)で買った人の声で確かめられないこと、価格がブリザックWZ-1と並ぶ最上位クラスであること、そして公式が「氷上と相反する一部の性能を犠牲にすることで」氷上性能に特化したと明記しており人を選ぶ設計だということです。

ICE Proの価格例(タイヤフッド・2026年9月16日時点・税込)

サイズ車種例1本4本
155/65R14N-BOX・タント13,750円55,000円
165/65R14ルーミー・パッソ15,070円60,280円
185/65R15ノート・フリード21,450円85,800円
195/65R15プリウス・セレナ23,760円95,040円

ここに注目:WM03との差額と、公式が明記した「引き換え」

同じ9月16日のWM03と見比べると、ICE Proは1本あたり約4,300〜6,900円高く、4本なら約1.7万〜2.8万円の差になります(例:195/65R15はWM03 16,830円に対しICE Pro 23,760円)。その差額に対して公式が示している数字は、氷上ブレーキ性能が従来比25%アップ、氷上コーナリング性能が9%アップ。ここは条件までセットで読んでください——比較対象はWINTER MAXX 03で、205/55R16・初速20km/h・氷盤路・ゴルフVIIIでのメーカー自社テストの結果です。技術面は、吸水して低温でも柔らかさを保ち氷への密着を続ける「ふんばり吸水ゴム」と「低温ふんばり剤」、ゴムの硬化を抑える「うるおいポリマー」(従来モデルから増量)。4年使用しても氷上性能が落ちにくい設計とされています。

同時に、公式が自分から「氷上と相反する一部の性能を犠牲にすることで」と書いている点も、そのままお伝えします。ライフ性能など氷以外を少し譲って、氷に振り切ったタイヤということです。価格も見ておきます。9月26日時点のブリザックWZ-1は値上げ反映後で155/65R14が15,070円、195/65R15が25,410円。ICE Proのほうが1本あたり約1,300〜1,650円安い関係になっています。この予算帯では「ダンロップで最新を選びたい」という動機があるかどうかで決まる価格です。当サイトの第一候補がブリザックという方針は、ICE Pro登場後も変わりません。

omiyaの評価:ICE Proはこんな人に

  • ダンロップ指名で、最新の氷上性能にお金をかけたい人
  • 毎冬アイスバーンが怖く、予算をかけられる人(タイヤ代が上がってもいいと割り切れる人)
  • レビューがまだ0件でも、公式データと自分の使い方で判断できる人

逆に、レビュー件数で安心したい方や4本の総額を抑えたい方には向きません。迷ったらWM03という本記事の結論は、ICE Proが出ても変わりません。3社の比較は国産3強スタッドレス頂上対決もどうぞ。

予算×車種別・選び方フローチャート

電卓とノートでタイヤの価格をじっくり検討する手元のイメージイラスト
※イメージ
  1. 軽・コンパクト → 予算重視ならWM02(4本2.1万〜2.5万円)、バランスならWM03
  2. セダン・ミニバン(普通車) → WM03。※195/65R15は店頭価格も見比べて
  3. SUV → SJ8+(サイズ豊富。他社SUV用に無いサイズもまずここ)

どこで買うのが安い?【ダンロップも9月1日から値上げ】

【9月5日追記・値上げ後の実測】タイヤフッドの表示価格を確認しました。WM03の軽サイズとSJ8+が約5%上がった一方、WM02と、WM03の195/65R15は据え置きです。価格より大きく動いたのは在庫で、WM02は145/80R13と165/65R14が完売(残り6サイズ・全て2025年製)。本文の価格表は9月5日時点の実勢に更新済みです。【9月10日追記】再確認では、WM03の195/65R15が18,480円→16,830円(4本67,320円)に下がり、WM02は残り5サイズになりました。ブリヂストン・ヨコハマの表示価格は9月10日時点でも据え置きです。

  1. ダンロップは2026年9月1日から値上げ(夏・冬・オールシーズン対象・平均6%・公式発表)。8月中の判断に利があります
  2. 軽サイズは通販が圧勝(WM03で約1万円差・WM02は店頭在庫限り品より安くて新しい)。普通車サイズは店頭が安い例もあるので、両方の見比べを

「いつ・どこで買うと安いか」の全体像はスタッドレスが安い時期はいつ?に、購入手順と体験談はスタッドレスはタイヤフッドで買うと安い?にまとめています。

▶ タイヤフッドでサイズ別の価格を見る

よくある質問(FAQ)

Q1. 最新のICE Proは待つべき?

タイヤフッドでは2026年9月16日に入荷を確認しました(2026年製・約80サイズ。155/65R14が1本13,750円、195/65R15が23,760円)。一方、店頭では販売が始まっており、8月29日の札幌オートバックス取材で価格表(30%OFFセール対象)を確認しました。価格はWM03より約4,300〜6,900円高い最上位クラスです。最新の効きにお金をかけたい方はICE Pro、価格と実績のバランスならWM03、という分け方になります。

Q2. WM02は設計が古いけど大丈夫?

設計は2世代前ですが、在庫は全て2025年製造の新品です。レビュー192件・4.26点という数字が、多くの人が選んで満足してきた証明です。管理人自身も札幌の街乗りで使用中です。

Q3. ブリヂストン・ヨコハマと迷ったら?

氷上性能を最重視するならブリヂストン、効きの持ちならヨコハマ、総額の安さなら本記事のダンロップです。3社の対決は国産3強頂上対決へ。

Q4. 通販だと古いタイヤが届かない?

WM02は全て2025年製、WM03も製造時期が明示されて販売されています。管理人が実際に購入したときも製造約2ヶ月のタイヤが届きました(体験レポート)。

タイヤのサイドウォールにある製造週の刻印「2326」(2026年23週製造)
届いたタイヤの製造週刻印「2326」=2026年の第23週製造。購入(8月3日)の約2ヶ月前に作られたタイヤでした(管理人撮影)

Q5. ホイールセットで買うべき?

毎年履き替えるなら組み替え工賃が浮くのでセットが有利なことが多いです。詳しくはホイールセットで買うべき?へ。

Q6. パンク保証は付く?

タイヤフッドは全品に無料の6ヶ月パンク保証が自動で付きます(保証は取付日起点)。詳しくはパンク保証の解説記事へ。

まとめ:あなたの「結局どれ?」への答え

  • 迷ったら → WM03(現行エース。軽なら4本3万円切り)
  • 出費最優先+国産の安心 → WM02(192件の実績。管理人も使用中)
  • SUV → SJ8+(品揃え3社最強)
  • ダンロップで最新・氷上特化 → ICE Pro(番外)(WM03より1本あたり約4,300〜6,900円高い最上位。レビューは0件)

値上げ前の8月は、ダンロップ派にとっても「早く動く理由」がある年です。安さは正義——ただし、国産の安心とセットで。家族と自分の冬の安全への投資として、賢く選んでください。

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